日本へ行く人たちが、その場で買ってくれた!アメリカで英語の日本旅行本を手売りしてきました

英語の日本旅行本を手に持つ写真と「日本へ行く人たちが、その場で買ってくれた!」の文字が入った記事アイキャッチ画像 Featured image showing the English Japan travel book held at an outdoor festival with Japanese text about selling the English book to people traveling to Japan

土曜日に、Many Moons Festival というアジア・太平洋諸島系の文化を紹介するフェスティバルにブースを出して、英語で書いた日本旅行本を手売りしてきました。

今回持っていったメインの品は、

Things I Actually Tell Friends Traveling to JAPAN

という英語の日本旅行本です。

もともとは、この秋に日本へ行く友達から旅行の相談を受けたことがきっかけで作り始めました。

電車のこと、食事のこと、マナーのこと、荷物のこと。

ガイドブックにはあまり書かれていないけれど、実際に友達から聞かれたら伝えたいことをまとめています。

Kindle版は現在、新刊発売記念キャンペーン中です。Kindle版 99円・10月7日まで

Many Moons Festivalの会場を背景に『Things I Actually Tell Friends Traveling to Japan』を手に持つ様子
背景に英語の日本旅行本を手に持つ様子	Things I Actually Tell Friends Traveling to Japan held in front of the Many Moons Festival

久しぶりのイベント出店

朝9時に会場入りし、10時までに設営。イベントは11時から夜7時まで続きます。

久しぶりのイベント出店ということもあり、準備は思っていた以上に大変でした。前夜は結局、ほとんど眠れないまま朝を迎えることに。

それでも無事にブースを整えて、長い一日が始まりました。

その日はこのあたりでは珍しく、気温が100°F(約37℃)を超えるかなりの暑さ。去年に比べると、人出は少なかったそうです。

さらに、初参加だったからなのか、私のブースは会場のかなり奥の方にあり、

「ここまで来てくれる人は、全体の何パーセントくらいなんだろう」

とちょっと思ってしまいました。

Many Moons Festivalの会場に並ぶテント Many Moons Festival with vendor tents

「日本に行くの!」と本を手に取ってくれた人たち

それでも、足を止めて本をじっくり立ち読みしてくれる方々がいました。

読んだあと、そのまま買ってくださる方も。

また、あまり説明をしなくても、本を見てすぐに、

「日本に行くの!」

と話しながら手に取ってくださる方もいました。

今回あらためて感じたのは、これから日本へ行く予定がある方は、やはりこの本に興味を持ってくださる確率が高いということです。

一方で、

「以前、日本に行ったことがある」
「昔、日本を旅行した」

という方もたくさんいて、それぞれ日本での楽しかった思い出を話してくださいました。

食べ物のこと、街のこと、人のこと。

そんな話を聞いていると、日本人として誇らしい気持ちになります。

画面の向こうでは分からないこと

普段はオンラインで本を紹介することが多いので、実際に本を手に取る人の表情を見たり、その場で感想を聞いたりできるのは、やはり特別でした。

「この本は、こういう人たちに届くんだ」

ということを、画面の向こうではなく、自分の目で確かめられたような気がします。

お客様に「写真を撮らせてください」とお願いするのは、どうしても気後れしてしまって、なかなか言えませんでした。

でも、イベントの終わり近くになって、ようやく一度お願いすることができました。

記念写真を撮らせてもらえたことも、今回のうれしい思い出のひとつです。

英語の日本旅行本を購入してくださった方の写真 Customers holding the book Things I Actually Tell Friends Traveling to Japan

アジア・太平洋諸島系の文化が集まる一日

会場では、一日を通して舞台でさまざまな催しが行われて、ずっと楽しそうな音楽や声が聞こえてきました。

私は今、ハワイのフラに興味があるので、その時間だけ夫に店番をしてもらって見て、堪能してきました。

アートや食べ物など、いろいろなブースが並び、来場者もたくさん。

こんなにアジア・太平洋諸島系の文化に興味を持っている人がいるんだなあと、うれしい気持ちになりました。

Many Moons Festivalで行われたフラの公演。 Many Moons Festival – Hula Performance

暑さの中で食べたおにぎり

そして、こういうイベントの日になると、なぜか私はおにぎりが食べたくなります。

でも今回は、朝に作る余裕なんてまったくなく、完全にあきらめていました。

ところが会場に、日本人の方が出しているおにぎりのブース 「Kinoko」 があったのです。

思わず購入しました。

1個7ドルと知ったときは少し驚きましたが、その場で握ってくれたおにぎりはとても大きく、私はなす味噌ときのこ、夫は和風ツナを選びました。

味もとても日本らしくて、大満足でした。

暑さと疲れの中で食べたおにぎりは、本当においしくて、かなり元気をもらいました。

本を売るだけではなかった一日

両隣のブースは、アジア系の味つけをしたビーフジャーキー屋さんと、インド食品屋さん。

合間に少し話をすることもできて、こういう出会いもイベントならではだなと思いました。

本を売るために参加した一日ではありますが、それだけではなく、いろいろな国や文化の人たちと直接話し、つながれたこと自体が、とても大きな収穫でした。

久しぶりの手売りは、新鮮でもあり、体力的にはかなり大変でもありました。

徹夜して準備したものが全く売れなかったりして、学びもたくさんありました。

当日、朝から夜までの長丁場に、夫もずっと付き合ってくれました。

設営から販売、撤収まで、一日中一緒に動いてくれて、本当に感謝しかありません。

そして今回、実際にこれから日本へ行く方や、日本旅行の経験がある方と会って話せたことで、

「こういう人たちに届けたかったんだ」

と、あらためて感じました。

このイベントを主催してくださったAAPICのみなさんにも、感謝しています。

また機会があれば、こういう場に本を持って出てみたいです。

Things I Actually Tell Friends Traveling to JAPAN

日本を訪れる友人たちに、私が実際に伝えてきたことをまとめた英語の日本旅行本です。

日本の方には、「日本のことを英語ではこう説明するんだ」という楽しみ方もしていただけます。

Kindle版は現在、新刊発売記念キャンペーン中です。Kindle版 99円・10月7日まで

『Things I Actually Tell Friends Traveling to Japan』を含む、Sparkling Oak Publishingの本はこちらからご覧いただけます。

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